今日が特別ってわけじゃないのでDays
妄想が無ければ描けません(笑)
そんなわけで、今回は先日買った先月・今月と2ヶ月連続で発売された本に萌えてました
eb!から出ている乙女向けの文庫本です。7・8月連続は1冊しか該当するものがないと思うので知っている方が居たら密かに笑ってください(ぇ)
本はまぁ、私の好きな内容の本です。
ただ、折角京都が舞台で晴明やら出てくるのに陰陽道に関わる要素はほぼなし。勿体無い
メインは兄弟です。脇キャラ沢山出てきます。皆さん美形です
どいつも可愛い奴らなんですが今回何故かヒットしてしまったのは敵のザコキャラしかも脇役も脇役。挿絵にすらならないようなやつです
1巻を読み終えた後、ふっと出てきたのが敵キャラの『闇鬼』はきっとこんなんだろうなーとイメージが頭に浮かぶ
それをふと思い出して今日描いてみた
見難いけど左が最初に書いたやつ
何か四角くて手は伸びて(ハガレンの扉の中のイメージ)でも可愛い奴。っていうイメージだったのでそれを描いたのですが何か違う。
続けて右。
靄で大きな目。でもって・・・と本文の描写を思い返しながら描いたもの。
結構近い気がする
そんなわけで私の中では闇鬼は右の子になりましたw
そっと影から言様が命令してくれるのを待ってるんだ。きっと
※ 全て妄想です ※
きっと作者のイメージではこんな鬼じゃないはずですけどね
珍しくこんな超脇(ザコ)キャラに注目してしまったw
で、ついでにイラスト数枚描いていたら気づけば11時でした(爆)